外断熱外壁仕上げ(EIFS)

EIFSは、商業施設を中心に、アメリカ合衆国で広がりを見せ、1980年代から個人住宅にも多く使用されるようになりました。90年代に入ると、アメリカの環境政策の中で大いに注目され、現在では、全米のあらゆる場所で使用されています。日本では、1999年頃から日本全国に普及し始め、木造住宅、マンションに多く使用されるようになりました。近年では、外断熱の有効性が注目され、米国並みの伸び率で上昇しています。

EIFSについて

EIFSとは、Exterior Insulation and Finish Systemの頭文字の略で、日本語に訳すと、外断熱外壁仕上げ方式、または外断熱塗壁方式といわれます。 パレックスのEIFSは、断熱材であるEPS断熱材(Expanded Poly-Styrene)を建築物の外壁表面に固定し、その上から耐久性、耐熱性、耐水性に優れているスタンダードメッシュとベースコート121を塗り、最後に変色、色あせ、ひび割れに強い、DPRフィニッシュコートとクリアシーラで仕上げるシステムです。

優れたR値(熱貫流抵抗値)

R値とは、熱の伝わりにくさを示す数値で、この値が高いほど断熱性が高いことになります。 アメリカのオークリッジ国立研究所で行われた実験でもEIFSは優れたR値を示すことが証明されています。 外壁が、いかにエネルギーコストの削減に大切かを考えると、パレックスのEIFSは賢い選択といえるでしょう。

高まる断熱性

EIFSを建物の外壁に使用すれば、間柱の隙間から熱が流れることはありません。建物全体を外から包むことにより、まるで魔法瓶のような効果を生み出します。いったん蓄えられた熱を断熱材で包んで保温するようなものです。

結露の軽減

暖かい空気が冷たいものの表面に触れたとき結露が発生します。日常最も眼にする光景は、冷たい飲み物の入ったグラスです。これと同じ現象が壁の内部でも起きます。この現象により建物の部材はダメージを受け劣化していきます。 パレックスのEIFSはこの結露リスクを大幅に軽減します。断熱層を建物の外側に移すことにより、内側の壁の空洞を暖かく保ち、外部に対しては、コンクリート、壁塗膜及び下地からの水蒸気(水分)を優れた透湿性により透過させることができ、結果結露の発生を大幅に軽減します。

多様なデザイン

パレックスのEIFSが可能にするのは美しい外観だけではありません。今日の建築市場において最も応用範囲の広い外壁仕上げ材といえるでしょう。どのような形であろうと実現可能であり、テクスチャーやカラーの選択も無限大です。

ローメンテナンス

パレックス のEIFSはハイクオリティな原材料をすべての製品に使用しています。このこだわりが長い年月、建物を美しく保つ秘訣です。パレックスのEIFSはまた、汚れ付着防止機能を伴うアクリルポリマー100%の製品で、EPA(米国環境保護庁)認定の防カビ・防藻剤配合で汚れ、カビ、藻の繁殖を防ぐだけでなくその他の汚染物質にも有効に働きます。 さらに低圧の洗浄機や中性洗剤で簡単にクリーニングができます。このようなシンプルなメンテナンスのみで、建物をリフレッシュさせ、EIFSの機能を長く保つことができます。

軽量

パレックスのEIFSは、とても軽量な外壁仕上げシステムですので、躯体への負担を大幅に軽減します。また、地震などによる外壁材の脱落事故なども発生しません。

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投稿者プロフィール

福岡市工務店 清武建設
福岡市工務店 清武建設代表取締役社長
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