建築士と創るマイホームの窓口福岡市・構造主義という社会学・民俗学・言語学

民俗学、言語学、社会学における構造主義

自分で判断していると思っても、
時代背景、所属コミュニティー、地域・・・

自分が置かれている条件で、
考え方が無意識に誘導されることがあり、

民俗学、言語学、社会学では、
ある制度が「生成した瞬間の現場」、

歴史的に価値判断がまじりこまない、
それを汚す前の「生の状態」で探求することを、

「構造主義」と云い、
その思考で答えを導く事があるそうです。

建築に関係する者が「構造主義」と聞いて、
「建物の構造(骨組み)を追求する主義」?

家づくりの構造に思考が飛んでしまいます。

1000年以上経つ社寺建築と同じように、
伝統的な「在来工法」という構造を
弊社では採用しています。

家づくりも同じように、
新しい建材が生まれた時に、

果たして、施主の利益になるだろうか?
健康的な素材だろうか?
費用対効果はあるだろうか?

迷ったときは、思考的に、
「構造主義」は大切だと感じます。

家づくりを
構造主義的な思考で、
具体的に考えると、

全く加工なしの自然素材は劣化するが、
少しだけ加工した自然素材は、
経年劣化が少ないと感じる。

フローリングより無垢床、
土を焼いただけの瓦、タイル、
田舎の焼杉の外壁、しっくい、

上記のような自然素材は、
紫外線、風雨での経年劣化が小さく、
石油製品よりも耐候性に優れている。

石油製品は必要だが、
使用する部分に素材特性が適切か、
充分に考えなければなりません。

 

 

 

投稿者プロフィール

福岡市工務店 清武建設
福岡市工務店 清武建設代表取締役社長
福岡注文住宅・工務店&一級建築士事務所(株)清武建設
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