家づくり福岡・福岡市工務店・口コミで評判人気の梁あらわし

 

 

天井の「梁(はり)」、見せる?隠す?それぞれの魅力と選び方

家づくりやリノベーションの打ち合わせで、空間の印象を大きく左右するのが「天井」のデザインです。その中でもよく話題に上がるのが、「天井の梁(はり)をどうするか」というポイント。

あえて梁を見せて天井を高くするスタイルと、天井板を張ってすっきりと隠すスタイル。 どちらにも違った良さがあり、「絶対にこっちが良い!」という正解はありません。今回は、それぞれの魅力について少し深掘りしてみたいと思います。

梁を見せるスタイル:開放感と木の温もり

天井を張らずに梁を露出させるスタイル(あらわし梁などとも呼ばれます)は、近年とても人気があります。

  • 圧倒的な開放感 一番のメリットは、天井裏の空間まで部屋の一部になることで天井が高くなること。空間に縦の広がりが生まれ、とても開放的な気分を味わえます。

  • 空間のアクセントに 木の質感や力強い構造がそのまま見えるため、カフェのようなおしゃれな雰囲気や、木の温もりを感じるナチュラルな空間を演出できます。

  • インテリアの楽しみが広がる 高い天井を活かしてシーリングファンを取り付けたり、印象的なペンダントライトを吊るしたりと、立体的なインテリアを楽しめるのも魅力です。

「深呼吸したくなるような、開放的で木の温もりが感じられる家にしたい」という方によく選ばれています。

梁を隠すスタイル:すっきりと洗練された空間

一方で、「梁は見せずに隠した方が好き」という声も多くあります。昔ながらのフラットな天井にも、見逃せない魅力がたくさんあるんです。

  • すっきりと美しい統一感 天井に凹凸がないため、視覚的なノイズが減り、空間全体がシンプルで洗練された印象になります。

  • モダンなインテリアにぴったり 生活感を抑えたモダンテイストや、ホテルライクなミニマル空間を目指す場合は、梁がない方が家具や壁紙が美しく引き立ちます。

  • 実はお手入れがラク 露出した梁は上にホコリが溜まりやすく、高い場所なのでお掃除が少し大変なことも。梁を隠してしまえば、そういったメンテナンスの手間を省くことができます。

「すっきりと整った空間でリラックスしたい」「スタイリッシュで生活感のないインテリアが好き」という方には、こちらが好まれる傾向にあります。

あなたの理想の暮らしはどちらですか?

梁を見せてダイナミックな開放感を楽しむか、梁を隠して洗練されたすっきり感をとるか。

冒頭でもお伝えした通り、これにはそれぞれの考え方があり、どちらも正解です。大切なのは、「新しいお家で、どんな風に過ごしたいか」「どんなインテリアに囲まれたいか」を想像してみること。

ご自身のライフスタイルや好みに合わせて、ぜひ楽しみながら選んでみてくださいね!

投稿者プロフィール

福岡市工務店 清武建設
福岡市工務店 清武建設代表取締役社長
福岡注文住宅・工務店&一級建築士事務所(株)清武建設
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