令和8年熊本地震のお見舞い 福岡市工務店㈱清武建設

このたび、2026年7月28日に熊本県熊本地方を震源として発生した「令和8年熊本地震」により、お亡くなりになられた方々に深く哀悼の意を表しますとともに、被災されたすべての皆様に心よりお見舞い申し上げます。

最大震度7という非常に強い揺れと、現在も断続的に続く余震に対し、皆様におかれましては大変な不安とご苦労を抱えておられることと推察いたします。また、厳しい暑さの中での避難生活や復旧作業にあたられている皆様の安全と健康を、ただただ祈るばかりです。

同じ九州・福岡の地で住まいづくりに携わる清武建設一級建築士事務所として、隣県での甚大な被害の報に接し、深く心を痛めております。

被災地域の一日も早い復旧と復興、そして皆様が一日も早く心穏やかな日常を取り戻されますことを、心よりお祈り申し上げます。

令和8年7月30日 清武建設一級建築士事務所 代表およびスタッフ・職人一同

繰り返される揺れから学んだ「根本的な対策」の必要性

10年前の4月14日から連日続いた激震は、「家は1度の大きな揺れに耐えれば良い」という従来の常識を大きく覆しました。そして今回の7月28日の地震は、日本において「もう地震は来ない」と言い切れる場所はなく、いつまたあの揺れが襲ってくるか分からないという現実を私たちに突きつけています。

地震のたびに建物にダメージが蓄積されるのを防ぐには、建物を頑丈にするだけでなく、「家そのものを揺れから切り離す」という根本的な発想の転換が必要です。

そこで私たちが注目し、これからの家づくりの重要な選択肢としてご提案しているのが「空中に浮く家(リンク)」です。

これは、地震の揺れをセンサーが感知した瞬間に空気の力で建物を浮上させるという、極めて高度で確実な技術です。基礎と建物の間に約3cmの空間を作り出すことで、地面の激しい揺れを直接建物に伝えません。

震度7クラスの激震が襲ってきても、家の中はまるで船に乗っているかのような穏やかな揺れに軽減され、大切な家族の命はもちろん、家具の転倒や建物の構造へのダメージも防ぐことができます。

安全を最優先にした資金計画を

もちろん、こうした最新技術で万全の備えをするためには費用がかかります。しかし、私たちはこれを単なるオプションではなく、命を守るための大切な地震対策の追加工事費として、資金計画の初期段階からしっかりと見据えるべきだと考えています。

清武建設では、間に営業担当を挟まず、建築家とお客様が直接打ち合わせを行うシステムを採用しています。これにより不要な中間コストを削減し、年月とともに味わいを増す良質な無垢材の使用や、この重要な地震対策の追加工事費へ予算をしっかりと充てていただける環境を整えています。

お問い合わせ・相談

令和8年熊本地震の概要

気象庁の発表および現時点での報道に基づく、今回の地震の詳細は以下の通りです。

  • 発生日時: 2026年(令和8年)7月28日 16時27分頃

  • 震源地: 熊本県熊本地方(深さ約16km)

  • 規模(マグニチュード): 7.1(暫定値)

  • 最大震度: 震度7(熊本県宇城市、氷川町)

  • その他の観測状況: 熊本地方で長周期地震動階級4を観測。

  • 現在の状況: 震度1以上の余震が多数(29日時点で200回以上)発生しています。気象庁は「令和8年熊本地震」と命名し、地震発生から1週間程度は最大震度7程度の強い揺れに対して引き続き警戒するよう呼びかけています。

投稿者プロフィール

福岡市工務店 清武建設
福岡市工務店 清武建設代表取締役社長
福岡注文住宅・工務店&一級建築士事務所(株)清武建設
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