福岡注文住宅(和モダン住宅)大空間
開放的で心地よい大空間が広がる、こだわりのジャパンディ(和モダン住宅)です。
便利な造り付けの棚(下記写真)や吊り押入れ(和室内)を配し、足元にはどこか懐かしい縁ありの畳です。
障子の下半分をスッと上に持ち上げると、和紙の柔らかな空間から一転、下半分のガラス越しに屋外の景色が鮮やかに広がります。
和室は本来、畳の上に座って過ごす空間です。雪見障子は、その「低い目線」を計算し尽くして作られています。畳に腰を下ろした状態で障子を上げれば、外の冷気や風を防ぎながら、まるで額縁に収められた一枚の絵画のように庭先の風景を眺めることができるのです。
「雪見」という名の通り、元々は暖かい部屋の中に居ながらにして、しんしんと降り積もる冬の雪景色を風流に楽しむために名付けられました。しかしその魅力は冬にとどまりません。春には風に舞う桜の花びらを、夏には雨に濡れた瑞々しい新緑を、秋には色鮮やかな紅葉をと、移ろいゆく四季折々の自然を室内にいながらにして味わうことができます。
また、上半分の障子紙が強い直射日光や外からの視線を柔らかく遮りつつ、足元からは自然の光と景色をたっぷりと取り入れるという、実用性と機能美をも兼ね備えています。
雪見障子は、自然と調和し、日々の暮らしに静かな癒しと風雅な時間をもたらしてくれる、日本家屋ならではの素晴らしい意匠と言えるでしょう。
近年は白や黒、グレーを基調としたスタイリッシュな建物が増えていますが、こちらの邸宅では和室の「朱色の壁」と「縁付き畳」が印象的。スタイリッシュな中にも、人間味のある有機的な温もりを感じる空間に仕上がっています。
上記写真のように、アイランドキッチンの側面にダイニングテーブルを配置すると、毎日の家事負担を軽減します。
出来立てのお料理を運ぶ「据え膳」も、食後の食器を片づける「上げ膳」も、左右への横移動のみでスムーズに完結します。
カウンター越しにお皿を手渡ししたり、アイランドキッチンをぐるりと回り込んだりする手間がかかりません。数歩の横移動だけで作業ができるため、ご家族も自然と配膳や片付けを手伝いやすくなります。
いつもの玄関を、特別な「非日常空間」にアレンジ。
キラキラ輝くモザイクタイルと、空間を広く見せるミラー、間接照明。
毎日のお出かけも、お家に帰ってくるのもワクワクしてしまう玄関です!
玄関で靴を履く際に、腰掛けて目線が下がると、地窓から屋外が見えます。視線が屋外へと抜け、空間に奥行きや広がりを感じさせます。屋外の景色を絵画のように切り取る「ピクチャーウィンドウ」としての役割も果たします。
https://mbp-japan.com/fukuoka/kiyotake/
投稿者プロフィール

- 代表取締役社長
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福岡注文住宅・工務店&一級建築士事務所(株)清武建設
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